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スローな風に憧れて・・・

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何故?「ノルウェイの森」

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村上春樹さんの、エルサレム文学賞での発言を聞いて、
この人の本を再度読んでみたいという気になり、

「ノルウェーの森」 を読みました。

あまりにも有名な本なので、読んだつもりでいたんですが、
読んでいくうちに、初めてだと気づきました。

純愛小説ということですが、

死と性と狂気の印象がすごく強く残りました。

思春期の頃は、今より死に対する恐怖が強く、
一歩間違えば本当に死んでしまうような繊細な心をもって
生きていたりしました。

今では、図太くなりましたが・・・・

あの頃の純粋な気持ちを思い出すと同時に
人間の生命力の強さがとても大事だと再確認しました。

主人公のワタナベ君は、間違えると死の世界に入り兼ねない子なのを、
生命力の強い緑さんが、なんとか引き留めているように感じ、
あの、二人のその後はどうなったのかと気になります。

今さら、続編はないんでしょうが・・・・・

そして、この小説、映画化が決まっているようですね。
2010年秋に公開のようです。

主人公は、松山ケンイチさん イメージに近いし、彼は演技が上手いので納得です。
直子は、菊池凛子さん う~ん、もっとか弱いお嬢様風の人が良かった気がしますが
彼女の演技がどこまでできるかによるでしょう。
緑は、新人の水原希子さん 知らないのでなんとも言えません。

村上春樹さんはずっと映画化の話を断ってきたらしいのですが、
監督のトラン・アン・ユンさんの、脚本を読んで、納得してOKが出たようです。

失礼なんですが、日本の監督さんで無いところが期待大
&この監督さん映像が綺麗と評判らしいので、
公開されたら是非観たいと思います。

ちなみにこの映画、エキストラを募集してて、
登録してみました。。。。
もしかしたら、写るかも・・・・・・
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by popo-5e | 2009-06-13 22:45 |

解り易かったです!

「学習の心理 行動のメカニズムを探る」 を、読み終えました。


今まで読んだ、心理学の本で、一番、優しく、解り易く書かれた本でした。
(と言っても、まだ3冊しか読んでませんが・・・)
心理学入門者に、お薦めです。

ちょっと難しくて、読み流していたような部分も、理解できたような気がします。
って、まだまだですけどね、

「学習」ということの、メカニズムについて考えたことがなかったので勉強になりました。
 
心理学って、もっと文系なものと思ってましたが、観察と実験など、かなり、理系の学問なんだと、ビビってます。

ただ、毎日のように、新しいことの発見ができて、楽しいです。
ちょっと、疲れてしまう時もありますけどね。


学習の心理―行動のメカニズムを探る (コンパクト新心理学ライブラリ)
実森 正子 / / サイエンス社
ISBN : 4781909531
スコア選択: ※※※※※




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     何してるの?と、覗いてるポポです。
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by popo-5e | 2008-09-09 01:55 |

認知心理学

通信制大学の参考文献の、 「グラフィック 認知心理学」を、読み終えました。

認知心理学とは何かも知らない私にとっては、「認知心理学とは」から始まるこの本は、とても参考になりました。

左ページが文章、右ページが図表になっていて、見やすかったです。
ところどころに、コラムもあり、具体的に理解できるようになっていました。

が、まだまだ、全てを理解するには至ってないので、きっと、もっと勉強を進めていくうちに、この本を再読する時がくると思います。

用語に慣れ、少しでも記憶に残ればいいし、レポートを書く時の、文体の参考にできればと思います。

でも、勉強って、なかなか進まないですね?
とほほ・・・です。

グラフィック 認知心理学 (Graphic text book)
森 敏昭 / / サイエンス社
ISBN : 4781907768
スコア選択:




  うちの、ポポです!
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     後ろ脚を、開いて伏せるポポ・・
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by popo-5e | 2008-08-31 23:34 |

「プア・イズ・ビューティフル」

「マザー・テレサ あふれる愛」 を読みました。

心が洗われるような感動を感じました。

この本で、マザー・テレサさんの活動が、どのような事をして、どのように行われていたかが、とても良く解りました。
文章と一緒に、写真が沢山あり、よりリアルに伝わってきました。

マザーの考えには、多々、感銘を受けましたが、中でもこのことが、一番心に響きました。

「人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない、自分はこの世に不要な人間なのだと思いこむことだ。そしてまた、現世の最大の悪は、そういう人にたいする愛が足りないことだ。」

この確信のもとに、マザーの活動がなされていたのですね。

最近起きている事件にも、通ずる部分があると思います。

とても、マザーのような聖女にはなれないですが、自分なりの努力はしていきたいなと思います。

ボランティアとかに、興味がない人でも、一度、マザーの本を読まれると、人生観が変わるかもしれません。

お勧めです!

マザー・テレサ―あふれる愛 (講談社文庫)
沖 守弘 / / 講談社
ISBN : 4061832727
スコア選択: ※※※※※
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by popo-5e | 2008-08-27 01:30 |

心理学への招待


通信制大学のテキストで、参考文献がいくつか紹介されてます。
その中から、 「心理学への招待 こころの科学を知る」を、読みました。

この本は、心理学を学びはじめの人用に書かれた本です。
心理学の歴史から始まって、心理学の方法、感覚と知覚、記憶、学習、思考と言語、情動と動機づけ、発達、性格、社会行動という項目で解説されています。

まだ、心理学という学問に慣れていないため、専門用語などがなかなかすんなりとは、頭に入っていかないのですが、このような本を何冊か読むうちに、自然に理解できるようになればいいかなと思って、読んでいます。

読む時間は、家の中ではなかなか作れないので、会社の行き帰りの電車の中で読むようにしていますが、往復で、80分くらいは乗っていることになるので、常に読むようにすれば、以外に進みます。
が、行きは、満員電車だったりとか、帰りは、仕事に疲れてボーっとしてしまうか、寝てしまったりしてしまうので、そうそう、進まないのが、現状だけど、なんとか読み終えました!!

今後も、どんどん読んでいきたいです!

心理学への招待―こころの科学を知る (新心理学ライブラリ (1))
/ サイエンス社
ISBN : 4781906788
スコア選択:



     何してるの? 
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     ポポです!

      
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by popo-5e | 2008-08-26 01:04 |

夢を夢のままで終わらせないために!

人生の100のリスト (講談社+アルファ文庫 A 42-3)
R. / / 講談社
ISBN : 4062812053
スコア選択: ※※※※

私の中では、J-WAVEのナビゲーターという認識度が高かった、ロバート・ハリスさんの書で、 「人生の100のリスト」 を読みました。

元来、放浪者的な事に対して、すごく憧れを抱いている私は、彼の生き方に、かなり共鳴する部分があり、読んでて、その気持ち解るな~と思う部分が多々ありました。

が、この本は、彼の自伝ではなく、高校を卒業してから半年間、放浪の旅に出た時の、旅の最後に、書いた 「人生の100のリスト」  のお話です。
叶ったもの、まだ叶わないものなどありますが、それにまつわるエピソードが書かれています。

夢や希望は、書いておくと良いとよく聞きますが、やはり、ロバートさんも、「紙に書き記すという行為はやはり、その実現に至るプロセスに何らかの影響を与えるのではないか」と書いています。

それに、ひとつの夢だけを書くのではなく、100も書こうとすると、かなり大変です。案外、ありそうでないと思います。
ただ、ロバートさんは、「リストの一番の成果は何と言っても、やりたいことを思いつくまま書くという行為をとおして、ぼくが生まれて初めて自分と向き合い、将来について思いを巡らせたことだ。」と書いています。

ゆっくり時間をかけて、自分の将来について考えることって、なかなかしないし、できなかったりしますよね。

私は、是非、今度の夏休みに「人生の100のリスト」を書いてみようと思っています!!

結構、やりたいこと、いっぱいあるんだけど、100かけるかな?
ゆっくり、頭の中を整理してみたいです。
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by popo-5e | 2008-07-17 01:51 |

いらっしゃーい!

イン・ザ・プール (文春文庫)
奥田 英朗 / / 文藝春秋
スコア選択: ★★★★


「いらっしゃーい」は、伊良部総合病院神経科の伊良部先生の診察室に入ると、かけられる言葉です!
この気の抜けた感じがたまりません!!

直樹賞受賞作 「空中ブランコ」 を読んで、伊良部ワールドにハマってしまった私は、迷わず、その前作の  「イン・ザ・プール」 を読んでみました。

みんなが、大人になって忘れてしまった、子供のころの無邪気さや、本能のままに生きてる感じに引き込まれていく気がします。

きっと、あんな先生が本当にいたら、周りは迷惑なんでしょうが、あの緩い感じがなんとも良い雰囲気をだしてるし、注射打つ時の興奮の様子が映像でパッと頭に浮かんで、笑えます!

病気を病気と捉えず、とことん事を突き詰めてみて、自然完治させるところが一理あるな~と思います。
今を生きる人達の心の病を、痛烈に捉えながらも、ユーモアを交えながら、軽いタッチで描きだしていて、見事です。
 
ちょうど、wowowで、宮迫さん主演の舞台の「空中ブランコ」を夕べ観たのですが、なかなか面白かったです。
話ははかなり膨らんでいましたが、宮迫さんの伊良部先生は、様子が想像していた通りで、かなりKYな感じもよくでてて、芸達者ぶりを発揮していました。


最新作の、「町長選挙」も近々、是非、読んでみたいです!
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by popo-5e | 2008-07-12 10:55 |

哲学

私は、社会人になってから、かなり経つのですが、今の職業に就くと同時くらいに、もう一つ、やりたい事がありました。 
今、そのもう一つの事に向かって、勉強をする為、今年の4月から、通信制の大学で、仕事をしつつも勉強に取り組んでいます。
なかなか、思い通りには勉強が進まなかったり、思っていたよりも、勉強内容が難しかったりで、四苦八苦しているのが現状です。
そんな中、哲学の授業があり、「ソフィーの世界」以来、哲学というものに、久しぶりに接しました。
哲学にほとんど接した事の無い私にとっては、初めは全てが、チンプンカンプンでしたが、木田先生の「反哲学史」を読んでみて、少しだけですが、哲学の面白さが解った気がしました。
何も知らないのも同然の私が読んでも、とても解りやすい本で、哲学入門者の方には、是非、お薦めしたい一冊です。
でも、哲学をやる人は、本当に頭の良い人なんだなとつくづく思いました。
凡人では、なかなか理解しがたい部分はありますね・・・。

これから、まだまだ、勉強の道のりは長いですが、あせらず頑張ってやっていこうと思っています!

ブログでも、進行状況、報告します

反哲学史 (講談社学術文庫)
木田 元 / / 講談社
スコア選択: ★★★★★
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by popo-5e | 2008-06-16 01:46 |